2021/02/28 | |
明日、3月1日より渓流解禁 |
本日は、天気良く、五箇山、立山連峰が綺麗に見える気持ちの良い日となりました。 利賀村の山々 利賀川、百瀬川の様子を情報提供いただきました。 利賀川坂上の様子 明日より、渓流解禁となりますが、まだまだ積雪が多い状況です。 雪が深いことと、雪解けが始まると増水、雪崩などもありますので、安全第一で状況をしっかり確認し、無理をしないようお願いします。 百瀬川の様子 渓流解禁のお知らせ 3月1日より百瀬川(内共第13号)のイワナ・ニジマス漁、庄川上流、利賀川(内共第15号)のイワナ・ヤマメ・ニジマス漁が解禁となります。 遊漁期間は3月1日から9月30日までとなります。 小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁は4月1日より解禁となりますので、お間違えなきようお願いします。 |
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posted at 2021/02/28(Sun) 17:40:29 | |
【修正】 |
川の様子 |
河川放流量20t 水温8.5℃ |
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posted at 2021/02/28(Sun) 16:48:41 | |
【修正】 |
サケ稚魚無給餌場内流下放流 |
サケ稚魚無給餌場内流下放流群 2/25、浮上槽のスクリーンを外して、放流開始となりました。 浮上槽3槽に各9万粒、合計27万粒の発眼卵(ALC2重リング標識施標)を収容しました。 孵化率も高く、仔魚期に大きな問題も無かったので、26万尾以上は、稚魚となって浮上してくれるものと思われます。 浮上したものから順次流下していきますので、しばらくこのまま放置します。 無事、海まで辿り着き、3,4年後には、また場内に戻ってきて欲しいです。 |
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posted at 2021/02/25(Thu) 19:16:36 | |
【修正】 |
2021/02/27 | |
川の様子.減水 |
今日は、日差しがあり気温も6℃くらいまで上がりましたが、 風の冷たい日となりました。 庄川の水量は20トンですが、 川に行くと、それよりも少なく感じられました。 発眼卵放流場所の様子 川の様子 川原の面積に、一気に増えたような印象を受けました。 午後3時本川の水温6.4℃ 発眼卵放流場所の水温6.6℃ |
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posted at 2021/02/27(Sat) 17:00:19 | |
【修正】 |
2021/02/26 | |
川の様子 |
今日は、朝に小雨が降りその後は、 一日曇り空の、風が冷たい日となりました。 にもかかわらず、養魚場内のサケ稚魚の食欲は旺盛でした。 庄川、午後2時の様子 水量60トン、濁り無し 水温5.9℃ 発眼卵放流場所 5.8℃ 発眼卵放流場所の様子 発眼卵放流場所にサケ稚魚の姿はほとんど見られませんが、 鳥の休憩場所となっているようで、車で近づくと、 10羽ほどが飛び立っていきました。 |
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posted at 2021/02/26(Fri) 15:04:00 | |
【修正】 |
2021/02/25 | |
利賀川、百瀬川の様子 |
本日は、気温は低かったですが、天気良く、陽射しがあり、気持ちの良い日となりました。 利賀川の様子 利賀川、百瀬川の様子を情報提供いただきました。 雪はまだ多いですが、水量は、それなりにあり、3月1日の解禁が楽しみですね。 雪が深いことと、雪解けが始まると増水、雪崩などもありますので、安全第一で状況をしっかり確認し、無理をしないようお願いします。 百瀬川の様子 渓流解禁のお知らせ 3月1日より百瀬川(内共第13号)のイワナ・ニジマス漁、庄川上流、利賀川(内共第15号)のイワナ・ヤマメ・ニジマス漁が解禁となります。 遊漁期間は3月1日から9月30日までとなります。 小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁は4月1日より解禁となりますので、お間違えなきようお願いします。 |
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posted at 2021/02/25(Thu) 19:29:28 | |
【修正】 |
サケ稚魚放流日和 |
今日は、庄川本川での3回目のサケの稚魚放流が行われました。 前回は大雪で養魚場内から流下放流になりましたが、 今回は晴天で、放流に適した日となりました。 サケ稚魚池上げの様子 計量の様子 放流の様子 庄川の水温は朝の気温低下の影響もあり午前10時半で、 6.0℃でした。 |
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posted at 2021/02/25(Thu) 12:30:16 | |
【修正】 |
2021/02/24 | |
サケ稚魚場内無給餌流下放流 |
明日は、サケ稚魚の輸送放流を予定しています。 その放流に合わせて、2月25日より、積算水温880℃前後でサケ稚魚の場内無給餌流下放流を開始する予定です。 場内より無給餌で放流されるサケ稚魚、体長4.0cm〜4.5cm、平均体重は、0.355g。 通常のサケ稚魚放流では、給餌し、大きくしてから、トラックへ積み込み、輸送放流しています。庄川養魚場においては、昨年度から無給餌での流下放流を実施し、今年度は、飼育魚も流下放流していますが、この放流では、浮上槽から無給餌で、そのまま流下放流します。 明日の放流に向けて、サケ稚魚の負担を減らすため、高低差を調整しました。 調整前 調整後 庄川ふ化場の排水はいくつかの支流を経て、庄川へつながっているので、場内から流下放流したものが、庄川、海へ行き、親魚として回帰してくれれば、トラック輸送、飼育にかかる経費を削減できます。 省コストだけでなく、トラック輸送によるストレスもなくなりますし、回帰親魚が場内まで戻ってきてくれる可能性もあるので、楽しみです。 浮上槽から直接の場合では、飼育によるコスト、労力も削減できますが、給餌しないため、サイズは、小さいままでの放流になるので、回帰にどう影響するのか知りたいところです。 サケ無給餌場内流下放流群には、アリザリンコンプレクソン(ALC)標識が施標されています。 ALC溶液による施標では耳石に蛍光顕微鏡で確認できる色のリングができますが、発眼卵放流では1回施標で1つのリング、場内無給餌流下放流群には、2回施標で2つのリングが確認できるようになっているため、識別が可能となっています。 4年後の回帰親魚から良い結果が得られることを心より願っています。 |
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posted at 2021/02/24(Wed) 16:46:16 | |
【修正】 |
アユ受入れ |
2/24、弊連合会にてアユ受入れ作業が行われました。 アユ受入れの様子 アユの様子 今回は受入れ方法を変更して受入れ作業を行いました。 日々、試行錯誤の連続です。 大変ですが、上手く出来たときの喜びがあります。 これから庄川に放流される時期まで、大きく元気に育てていきます。 |
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posted at 2021/02/24(Wed) 14:15:28 | |
【修正】 |
2021/02/23 | |
川の様子 |
15:00現在 河川放流量100t 南郷大橋上流 河川水温測定場所 5.3℃ 発眼卵放流場所 |
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posted at 2021/02/23(Tue) 16:37:26 | |
【修正】 |
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