昇順 / 降順
category : サケ

2018/08/22
三面川視察研修

8月21日、22日と新潟県村上市の三面川へ研修視察へ行ってきました。
村上の地も天気が良く、2日間とも暑い日となりました。

三面川視察研修
三面川第3ふ化場の様子

新潟県村上市の三面川というと、鮭に関しては、深く長い歴史があり、地域に鮭文化が根付いています。

三面川視察研修
日本最初の鮭の博物館 イヨボヤ会館

三面川における鮭の増殖事業は古くから行われ、250年前に青砥武平治という先駆者によって、世界で初めて鮭の回帰性が発見され、鮭の天然産卵を保護する種川制度が取入られ効果を挙げています。現在は、鮭一括採捕を実施し、ふ化場・飼育池・畜養所など新設・整備しふ化放流事業を拡大、サケ資源の保護増殖に努力されています。

三面川視察研修
青砥武平治と鮭

サケふ化放流事業における飼育管理に技術的なことはもちろん、産業観光としてのサケの有効活用、歴史と文化についても多くのことを学ぶことができ、大変有益な視察研修となりました。
posted at 2018/08/22(Wed) 16:36:24
修正

2018/03/20
サケ放流 今年度最後の放流

本日、射水市広上での天気は雨です。
朝から気温が低く、肌寒い日となりました。

サケ放流 今年度最後の放流
サケ稚魚計測の様子

庄川本川放流量予定
20日10時50分現在の庄川河川放流量は、毎秒約120トンです。
11時から約120トンの予定です。

サケ放流 今年度最後の放流
サケ稚魚積み込みの様子

本日、サケ稚魚の放流を行いました。
今年度10回目の放流で、サケ稚魚、最後の放流となりました。

サケ放流 今年度最後の放流
サケ稚魚放流の様子

本日は、約30万尾のサケ稚魚を放流し、今年度は総計で約690万尾のサケ稚魚を放流することができました。
今年度は、台風、大雪、春の嵐と捕獲、採卵、飼育管理に大きな影響があり、自然の脅威を感じると共に、庄川ふ化放流事業における安定生産の難しさを改めて痛感する年度となりました。
毎年、毎年試練の連続ですが、サケ資源の増大、健苗なサケ稚魚安定生産のためにも、より一層尽力してまいります。

今年度は、自然産卵も多く、ふ化放流事業も順調にいきましたので、4年後のサケの遡上が楽しみです。より多くのサケが庄川へ帰ってきてくれることを願っています。
posted at 2018/03/20(Tue) 13:14:04
修正

2018/03/17
平成29年度 さけ・ます人工ふ化技術者研修会

3月16日、毎年、富山県鮭鱒部会が開催しているさけ・ます人工ふ化技術者研修会に参加して来ました。

平成29年度 さけ・ます人工ふ化技術者研修会
研修会の様子

研修会は小川で開催され、富山県水産漁港課、富山県水産研究所の講師の方々の講演の後、各漁協より、今年度のサケふ化放流事業の現況の報告がありました。

平成29年度 さけ・ます人工ふ化技術者研修会
小川ダム

今年度は、庄川同様、各漁協においても、台風による被害で親魚の確保が困難であったり、大雪により飼育作業や放流作業が困難なこともあり、大変苦労されていました。
他の漁協さんの取り組みや苦労を共有することができ、大変参考になる研修会でした。

平成29年度 さけ・ます人工ふ化技術者研修会
餌を食べるサケ稚魚

庄川においては、現在、最後の飼育中のサケ約30万尾を3月20日に放流する予定です。
餌食いも非常に良いので、できる限り大きくして放流できるよう飼育していきます。
posted at 2018/03/17(Sat) 20:24:56
修正

2018/03/14
サケ放流

3月13日にサケ稚魚の放流を行いました。

サケ放流
計測の様子

天気も良く、暖かい日で放流日和でした。
雪解けの影響もあり、河川は増水中です。

サケ放流
サケ稚魚放流の様子

3月15日も毎分170トン以上と引き続き増水となります。
サケの稚魚達には、増水や鳥の捕食にも負けず、無事に海に辿り着いてほしいです。
この出水でサクラマスも多く遡上してくれることを願うばかりです。
posted at 2018/03/14(Wed) 19:25:02
修正

2018/03/07
耳石標識施標サケ稚魚放流 2,6nH群

3月7日、耳石標識2,6nHを施標した約70万尾のサケ稚魚の放流を行いました。

耳石標識施標サケ稚魚放流 2,6nH群
サケ稚魚積み込みの様子

耳石標識施標サケ稚魚放流 2,6nH群
サケ稚魚計測の様子

本日は天気も良く、放流日和でした。
先日の雨と風、高気温の影響もあり、河原の雪もほとんど溶けました。
あれだけあった雪があっという間になくなるのも、自然のすごさを感じます。

耳石標識施標サケ稚魚放流 2,6nH群
サケ稚魚放流の様子

今年度の耳石標識魚放流は3群とも、無事放流が完了し、ほっとしております。
庄川においては、異なる標識を施標したサケ稚魚を同サイズで時期をずらして放流し、主に4年で回帰するサケ親魚の耳石をサンプリングし解析することで、放流適期を探ろうと取り組んでいます。
4年後には、元気に大きくなってたくさん帰ってきてほしいです。
posted at 2018/03/07(Wed) 16:47:16
修正

2018/02/27
サケ稚魚放流

本日、射水市広上での天気は晴れです。
気温も高く、春の訪れを感じる一日でした。
サケ稚魚、約45万尾の放流を行いました。

サケ稚魚放流
サケ稚魚計測の様子

今日までに約500万尾のサケ稚魚の放流が完了し、3月下旬までに残り約150万尾を放流し、合計約650万尾を放流する予定です。

サケ稚魚放流
サケ稚魚積み込みの様子

放流中に多くのユスリカが確認されました。
放流したサケ稚魚達は放流後すぐに餌を探して食べ始めます。
水面近くのユスリカをパチパチと食べていました。
輸送放流によるストレスを感じさせない生命力の強さを感じます。

サケ稚魚放流
サケ稚魚放流の様子

川においては、海に出るまでに、鳥類など外敵に襲われることが減耗の大きな原因となるかと思います。海に出てからも、多くの外敵を回避しながら、北上し、主に4年後、庄川に回帰するサケはほんの0.3%〜0.4%程です。1000尾のうち3尾〜4尾です。
無事、海に出て少しでも多くのサケが4年後帰ってきてくれることを願うばかりです。

posted at 2018/02/27(Tue) 18:04:51
修正

2018/02/22
サケ稚魚放流

2月22日、約55万尾のサケ稚魚放流を行いました。

サケ稚魚放流
計測の様子

天気も良く、積雪も少なくなってきており、順調に放流を行うことができました。

サケ稚魚放流
放流の様子

これまで合計約470万尾のサケ稚魚の放流が無事完了しました。
残り約200万尾の放流が残っていますので、最後の最後まで気を抜かずにサケ稚魚の飼育に尽力していきます。
posted at 2018/02/25(Sun) 17:56:00
修正

2018/02/20
耳石標識施標サケ稚魚放流 2,4nH群

2月20日、耳石標識2,4nHを施標した約120万尾のサケ稚魚の放流を行いました。

耳石標識施標サケ稚魚放流 2,4nH群
サケ稚魚計測の様子

耳石標識施標サケ稚魚放流 2,4nH群
サケ稚魚放流の様子

今後の耳石標識魚放流は3月7日に最後の群の2,6nH群を放流予定です。
庄川においては、異なる標識を施標したサケ稚魚を同サイズで時期をずらして放流し、主に4年で回帰するサケ親魚の耳石をサンプリングし解析することで、放流適期を探ろうと取り組んでいます。
4年後には、元気に大きくなってたくさん帰ってきてほしいです。
posted at 2018/02/25(Sun) 17:50:43
修正

2018/02/14
大門小学校 庄川サケの一生について講演

2月14日、射水市立大門小学校において、庄川サケの一生について3年生児童さんを対象に講演させていただきました。

大門小学校 庄川サケの一生について講演
大門小学校児童さんのサケ飼育の様子
仔魚期のため、暗所にしています。

サケふ化放流事業において、11月の採卵時には、射水市の金山小学校5年生の児童さん、大門小学校3年生の児童さんに採卵を見学に来ていただいています。

また、発眼卵を射水市の金山小学校、大門小学校、高岡市の成美小学校に提供させていただき、ふ化、飼育、放流までを教育の一環として行っています。

大門小学校 庄川サケの一生について講演
大門小学校さんの取り組み

大門小学校さんにおいては、例年2月にサケの一生として講演を行い飼育、サケの疑問についての質問に回答したりと多くのことを学んでもらっています。

大門小学校 庄川サケの一生について講演
水槽で飼育されているサクラマス

サケ稚魚の飼育だけでなく、サクラマスの飼育にも取り組んでおられて、川や川魚に興味を持ってもらう機会を作っていただいています。
サケ、サクラマスの飼育を通して、生命の大切さと自然や川を愛する気持ちを持ってもらえると嬉しいです。
posted at 2018/02/25(Sun) 17:42:50
修正

2018/02/13
サケ稚魚放流

2月13日、約100万尾のサケ稚魚放流を行いました。

サケ稚魚放流
サケ稚魚計測の様子

サケ稚魚放流
放流の様子

放流日が近づくと大雪となり、積雪が多くなります。

サケ稚魚放流
放流の様子A

場内、河川敷における除雪作業の協力のおかげでなんとか放流ができました。
多くの方の協力で庄川ふ化放流事業は成り立っていると改めて感じました。
posted at 2018/02/25(Sun) 17:31:18
修正
  « back

page

::1:: 2 :: 3 :: 4

+ pplog 3.35 +