2020/12/27 :: サケ検卵機修理
庄川養魚場のサケ卵管理は終盤戦を迎えており、年内には完了する予定となっています。
しかし、まだまだ検卵作業が残っているところで、良卵と死卵を選別するための検卵機が急に調子が悪くなってしまいました。
!!$img1!!
死卵を弾くベロの動きが不安定で選別ができていない状態となりました。
!!$img2!!
急遽、業者の方に修理をしていただきました。
症状が出たり出なかったりと原因がなかなか掴めないところでしたが、タイミング良く症状が出てくれて、死卵を判断して信号を出している部品に不具合があることが判明しました。
部品交換をしたところ、正常に作動してくれるようになりました。
!!$img3!!
人が手作業で行うと1日はかかってしまう10万粒の検卵を20分〜30分でできるので、1,000万粒の卵を処理する庄川養魚場では、必要不可欠な検卵機です。
庄川養魚場で一番の働き者と言っても、過言ではありませんね
庄川サケふ化放流事業では、毎年、毎年、予期せぬ様々な苦難が押し寄せますが、関係各所の皆様のお陰で、なんとかやっていけています。
今シーズンもこれから仔魚管理、飼育となりますが、気を引き締めて作業し、健康で元気な稚魚を放流できるよう、尽力していきます。