2023/03/31 | |
川の様子B |
高速橋(庄川大橋)周辺 水道管橋上流左岸 南郷大橋上流右岸 |
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posted at 2023/03/31(Fri) 16:45:22 | |
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川の様子A |
雄神大橋上流左岸 雄神大橋上流左岸A となみの大橋上流右岸 |
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posted at 2023/03/31(Fri) 16:40:44 | |
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川の様子、河川放流量 |
明日のサクラマス漁解禁前に、川の様子を見てきましたので、掲載していきます。 合口ダム下流域の様子 最新の庄川本川放流量予定 3月31日16時20分の庄川河川放流量は、毎秒約120トンです。 17時から約120トンの予定です。 明日、4月1日は0時から毎秒約120トン、1時から約100トン、7時から約80トンの予定です。 舟戸橋下流域の様子 明日の解禁日は、1日の中で水量の変動がある予定ですので、安全第一で無理をしないよう、お願いします。 雄神橋下流域の様子 |
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posted at 2023/03/31(Fri) 16:34:53 | |
【修正】 |
庄川サクラマス、明日解禁 |
解禁のお知らせ 4月1日より、小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁の解禁となります。遊漁期間は、サクラマスが6月15日まで、ヤマメ・ニジマス漁が9月30日までとなります。 庄川サクラマス竿釣り遊漁者の皆様にお願いがあります。 サクラマス漁の解禁日、4月1日が明日に迫って参りました。 庄川は現在、毎秒約120トンとなっており、明日も水量が多い状況が予想されます。 最新の情報は、HPトップ画面、関西電力のテレフォンサービスで必ず確認して下さいますようお願い致します。 久しぶりのサクラマス釣りの方も多くおられるかと思います。 水量が多く、流れも強いので、無理をせず安全第一で、場所取りや車の移動でトラブルなきよう、サクラマス釣り、庄川を楽しんでいただければと思います。 平成28年度(2016年度)より実施している庄川さくらます漁獲量調査(アンケートハガキによる調査)ですが、今シーズンも継続して調査を行う予定となっております。調査は、8年目となります。 例年、庄川さくらます竿釣り遊漁者の皆様には、アンケートハガキの回答をいただき大変、感謝しております。 この調査は庄川サクラマスの竿釣りによる正確な漁獲量を調査し、庄川サクラマス増殖に活用させていただく重要なデータとなります。 精度向上のためにも、釣行回数と実際に竿を振った時間を把握していただき、釣果があった場合は、日時と場所、全長(全長、尾叉長両データあるとなお良し)、体重、性比を可能な限りデータを収集し、メモなどして残しておいていただきたいです。 釣果の場所は下記を参考願います。 A:合口ダム〜雄神大橋 B:雄神大橋〜砺波大橋 C:砺波大橋〜中田橋 D:中田橋〜新幹線橋 E:新幹線橋〜高新大橋 F:高新大橋〜河口 G:漁場不明など アンケート調査ハガキは例年、8月〜9月に送付させていただいているので、先のことになりますが、庄川のサクラマス資源のために、正確な回答にご協力していただきたく、宜しくお願い致します。 また、Mail : info@shougawa.com においても、日々の釣果情報や写真を受け付けております。 写真送付の場合は、ホームページに掲載しても良いかどうかを必ず記入していただくようお願いします。 釣果については、釣果場所の特定ができないよう掲載し、個人情報についても、他の目的には使用いたしませんので、ご協力をお願いします。 鮎の天然遡上を見たやサクラマス以外の釣果、河川形態に関する情報などもお待ちしています。 また、令和4年度のサクラマス1年魚の春スモルト放流は、3/21、丸一日かけて、合計で43,800尾、1,253kgとなりました。 放流体重は、24.0g〜32.7g、平均28.6g、そのうち脂鰭を切除した個体は、19,631尾で約45%となっています。 今回、脂鰭を切除した個体を含むスモルト放流された個体は、これから海へ出て大きなサクラマスとして回帰するのは、来年になります。 しかしながら、昨年も脂鰭を切除した個体を22,000尾、スモルト放流しており、今シーズン、回帰してくれるものと思われます。 その他にも、降河中の個体や河川に残った個体などが、釣りや網で捕獲されることがあるかと思います。 脂鰭のないサクラマスが捕獲された場合は、是非とも一報いただけると幸いです。 今シーズンのアンケートハガキには、脂鰭があったかどうかも記載いただきたいと考えております。 釣果があった場合は、こちらも合わせてメモしていただき、釣り仲間の皆様で周知していただけると嬉しいです。 4月1日から6月15日まで短いようで、長い76日の漁期となります。 庄川に多くののサクラが咲くよう願っています。 |
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posted at 2023/03/31(Fri) 12:39:06 | |
【修正】 |
2023/03/29 | |
川の様子 |
3/29、晴れ、天気良く、青空が広がりましたが、風は冷たいです。 庄川本川放流量予定 29日16時50分の庄川河川放流量は、毎秒約90トンです。 17時から約90トン、18時から約160トンの予定です。 明日30日は0時から毎秒約160トン、13時から約150トンの予定です。 15時、射水市広上地先の河川水温は、10.1℃となっています。 |
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posted at 2023/03/29(Wed) 16:54:36 | |
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2023/03/27 | |
川の様子 |
3/27、曇り、河川は毎秒約200トンと増水が続いています。 15時、射水市広上地先の河川水温は、10.6℃となっています。 |
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posted at 2023/03/27(Mon) 18:59:00 | |
【修正】 |
2023/03/26 | |
川の様子 |
本日は雨が降り、肌寒い日となりました。 15:00現在の気温は9.0℃、河川水温は8.5℃となっております。 南郷大橋上流の様子 現在の河川放流量は毎秒約200t以上となり、増水しております。 明日の河川放流量は毎秒約200t以上となっております。 なお、上流の状況により放流量が大幅に増減することがありますので、ご注意ください。 |
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posted at 2023/03/26(Sun) 16:55:32 | |
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2023/03/25 | |
川の様子 増水 |
3/25、曇り、天候は不安定で雨が降りそうで降らない1日でした。 南郷大橋下流域の様子 河川は、一時、毎秒約300トン以上まで、増水、現在は、毎秒約200トン以上となっています。 このまま増水は続く予報です。 庄川漁連HP、左欄LINKにライブ映像のリンクもございます。 砺波市のライブカメラ 舟戸橋 https://www.city.tonami.lg.jp/livecam/cam07/ 16時現在、合口ダムは全門開門しています。タイムリーに状況を知りたい場合にご活用いただければと思います。 新幹線高架橋下流域の様子 15時、射水市広上地先の河川水温は、8.7℃となっています。 大門大橋上流域の様子 解禁のお知らせ 4月1日より、小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁の解禁となります。遊漁期間は、サクラマスが6月15日まで、ヤマメ・ニジマス漁が9月30日までとなります。 お間違えなきよう、宜しくお願い致します。 |
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posted at 2023/03/25(Sat) 16:15:22 | |
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2023/03/23 | |
庄川サクラマス竿釣り遊漁者様へのお願い |
解禁のお知らせ 4月1日より、小牧ダムより下流、庄川(内共第14号)のサクラマス漁及びヤマメ・ニジマス漁の解禁となります。遊漁期間は、サクラマスが6月15日まで、ヤマメ・ニジマス漁が9月30日までとなります。 庄川サクラマス竿釣り遊漁者の皆様にお願いがあります。 サクラマス漁の解禁日、4月1日が迫って参りました。 庄川は現在、毎秒約60トンとなっておりますが、雪解けや雨など天候で、大きく河川状況は変化しますので、現段階では、解禁日の状況は読めません。 最新の情報は、HPトップ画面、関西電力のテレフォンサービスで必ず確認して下さいますようお願い致します。 久しぶりのサクラマス釣りの方も多くおられるかと思います。 水量が多く、流れも強いので、無理をせず安全第一で、場所取りや車の移動でトラブルなきよう、サクラマス釣り、庄川を楽しんでいただければと思います。 平成28年度(2016年度)より実施している庄川さくらます漁獲量調査(アンケートハガキによる調査)ですが、今シーズンも継続して調査を行う予定となっております。調査は、8年目となります。 例年、庄川さくらます竿釣り遊漁者の皆様には、アンケートハガキの回答をいただき大変、感謝しております。 この調査は庄川サクラマスの竿釣りによる正確な漁獲量を調査し、庄川サクラマス増殖に活用させていただく重要なデータとなります。 精度向上のためにも、釣行回数と実際に竿を振った時間を把握していただき、釣果があった場合は、日時と場所、全長(全長、尾叉長両データあるとなお良し)、体重、性比を可能な限りデータを収集し、メモなどして残しておいていただきたいです。 釣果の場所は下記を参考願います。 A:合口ダム〜雄神大橋 B:雄神大橋〜砺波大橋 C:砺波大橋〜中田橋 D:中田橋〜新幹線橋 E:新幹線橋〜高新大橋 F:高新大橋〜河口 G:漁場不明など アンケート調査ハガキは例年、8月〜9月に送付させていただいているので、先のことになりますが、庄川のサクラマス資源のために、正確な回答にご協力していただきたく、宜しくお願い致します。 また、Mail : info@shougawa.com においても、日々の釣果情報や写真を受け付けております。 写真送付の場合は、ホームページに掲載しても良いかどうかを必ず記入していただくようお願いします。 釣果については、釣果場所の特定ができないよう掲載し、個人情報についても、他の目的には使用いたしませんので、ご協力をお願いします。 鮎の天然遡上を見たやサクラマス以外の釣果、河川形態に関する情報などもお待ちしています。 また、令和4年度のサクラマス1年魚の春スモルト放流は、3/21、丸一日かけて、合計で43,800尾、1,253kgとなりました。 放流体重は、24.0g〜32.7g、平均28.6g、そのうち脂鰭を切除した個体は、19,631尾で約45%となっています。 今回、脂鰭を切除した個体を含むスモルト放流された個体は、これから海へ出て大きなサクラマスとして回帰するのは、来年になります。 しかしながら、昨年も脂鰭を切除した個体を22,000尾、スモルト放流しており、今シーズン、回帰してくれるものと思われます。 その他にも、降河中の個体や河川に残った個体などが、釣りや網で捕獲されることがあるかと思います。 脂鰭のないサクラマスが捕獲された場合は、是非とも一報いただけると幸いです。 今シーズンのアンケートハガキには、脂鰭があったかどうかも記載いただきたいと考えております。 釣果があった場合は、こちらも合わせてメモしていただき、釣り仲間の皆様で周知していただけると嬉しいです。 4月1日から6月15日まで短いようで、長い76日の漁期となります。 庄川に多くののサクラが咲くよう願っています。 |
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posted at 2023/03/21(Tue) 16:56:30 | |
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2023/03/21 | |
サクラマス一年魚、春スモルト放流 |
3/21、日本中がWBCで盛り上がっている最中、午前中2回、午後2回に分けて、サクラマス一年魚の春スモルト放流を行いました。 令和4年度のサクラマス1年魚の春スモルト放流は、3/21、丸一日かけて、合計で43,800尾、1,253kgとなりました。 放流体重は、24.0g〜32.7g、平均28.6g、そのうち脂鰭を切除した個体は、19,631尾で約45%となっています。 参考:サクラマス1年魚スモルト放流尾数 令和4年度放流実績:約43,800尾 令和3年度放流実績:約37,000尾 令和2年度放流実績:約41,900尾 令和元年度放流実績:約36,800尾 平成30年度放流実績:約25,400尾 平成29年度放流実績:約17,000尾 近年、サクラマス1年魚の飼育池面数を増やしてきたことが、放流尾数にも結びついています。 今後は、鰭切り標識などでスモルト放流の放流効果を評価できればと考えています。 資源量が激減しているサクラマス、スモルト放流尾数の増大の成果が出て、1尾でも多く、サクラマスとなって庄川へ帰ってきてくれることを願うばかりです。 今回、脂鰭を切除した個体を含むスモルト放流された個体は、これから海へ出て大きなサクラマスとして回帰するのは、来年になります。 しかしながら、昨年も脂鰭を切除した個体を22,000尾、スモルト放流しており、今シーズン、回帰してくれるものと思われます。 その他にも、降河中の個体や河川に残った個体などが、釣りや網で捕獲されることがあるかと思います。 脂鰭のないサクラマスが捕獲された場合は、是非とも一報いただけると幸いです。 |
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posted at 2023/03/21(Tue) 16:34:54 | |
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